「普通のプロジェクト」または「Javaプロジェクト」のプロパティ開くと、
DBViewerの接続先データベースを選択することができる。

ここで、接続先データベースを選択しておくことで、
SQLファイル(拡張子.sql)や、PLSQLファイル(拡張子.plsql)を
DBViewerのエディターで開いた場合の初期値に設定されます。

また、SQL実行ビューで、別の接続先になっている場合でも、プロジェクトやその配下のファイルを
選択状態にすると、自動的にSQL実行ビューの接続先が、プロパティで設定したDBに変わります。
SQL実行ビューの接続先を自動的に変更したくない場合は、
接続定義のコンボボックスの右に「データベースのピン留め」をONにすることで
ロックすることができます。

0 件のコメント:
コメントを投稿