以前、OS-XにEclipseをインストールして
開発できる環境を作ったのだけど、
使い慣れたWindows上のEclipseと微妙に違うので
結局、VMWareFusion4を購入し、
WindowsXPをインストールしました。
SQLServerのNCHAR、NVARCHARの値が表示できない。
という話があったので、SQLServer2008をインストールし
とりあえず、対応しました。(未公開)
# SQLServerはインストールが大変だった。
ついでに、Oracle11gをインストール中~
DBViewer Plugin for Eclipse とは
DBViewer Plugin for Eclipse(以下DBViewer)は、Eclipse(統合開発環境)を拡張するためプラグインです。
Eclipseに「データベース・フロントエンド」機能を提供します。(JDBCドライバーを使用しています)
DBAの方よりも開発者(Developer)の方をターゲットに機能を提供しています。
※Microsoft AccessやExcelには接続できません
Eclipseに「データベース・フロントエンド」機能を提供します。(JDBCドライバーを使用しています)
DBAの方よりも開発者(Developer)の方をターゲットに機能を提供しています。
※Microsoft AccessやExcelには接続できません
2012年4月1日日曜日
2010年6月2日水曜日
SybaseっていうDBは?
先日、外国の人から
DBViewerを使ってSybaseに接続しているが
接続ができても、テーブル一覧がでない。
といったメールをもらった。
以前にもSybaseが・・・というメールをもらった記憶があるが、
一般的にSybaseというと、DBの製品名は、
Adaptive Server Enterprise ?
それともSQL Anyware ?
もしくは、その他?
知っている人がいたら教えてほしい。
※以前までは、Sybase=SQLAnywareだと勝手に思っていた。
DBViewerを使ってSybaseに接続しているが
接続ができても、テーブル一覧がでない。
といったメールをもらった。
以前にもSybaseが・・・というメールをもらった記憶があるが、
一般的にSybaseというと、DBの製品名は、
Adaptive Server Enterprise ?
それともSQL Anyware ?
もしくは、その他?
知っている人がいたら教えてほしい。
※以前までは、Sybase=SQLAnywareだと勝手に思っていた。
2010年5月19日水曜日
DBViewerで障害を発見
DBViewerの設定にある「テーブル編集エディターの設定」の
最大表示件数を0に設定すると「無制限になる」
という仕様だったはずが、
どうやらページャ対応をしたことで「無制限」にならなくなってしまったようである。
修正したいのですが、、、、実業務が忙しく、なかなか手を付けられない状況です^^;
すいません。
最大表示件数を0に設定すると「無制限になる」
という仕様だったはずが、
どうやらページャ対応をしたことで「無制限」にならなくなってしまったようである。
修正したいのですが、、、、実業務が忙しく、なかなか手を付けられない状況です^^;
すいません。
2010年4月24日土曜日
Mac(Snow Leopard)でEclipseプラグイン開発に挑戦
まずは、Mac用のEclipse for RCP/Plug-in Developersをダウンロードする。
とりあえず、SubversiveをUpdateSiteから入手し、DBVeiwerのリポジトリに接続し、チェックアウト。
プロジェクトのビルドまでは成功。
あとは、プラグインの動作確認のため、plugin.xmlを開き
Launch an Eclipse applicationのリンクをクリックしたが、
Application errorが発生して、なぜか起動できない。
java.lang.UnsatisfiedLinkError: Cannot load 32-bit SWT libraries on 64-bit JVM
at org.eclipse.swt.internal.Library.loadLibrary(Library.java:182)
at org.eclipse.swt.internal.Library.loadLibrary(Library.java:159)
at org.eclipse.swt.internal.C.(C.java:21)
at org.eclipse.swt.internal.cocoa.NSThread.isMainThread(NSThread.java:33)
at org.eclipse.swt.graphics.Device.(Device.java:116)
at org.eclipse.swt.widgets.Display.(Display.java:628)
at org.eclipse.swt.widgets.Display.(Display.java:619)
at org.eclipse.ui.internal.Workbench.createDisplay(Workbench.java:532)
早速、Googleで検索したら見つけました。
http://jx-script.blogspot.com/2010/02/slim3javalangunsatisfiedlinkerror.html
どうやら、64ビット用のEclipseをインストールしなければいけないらしい。(とほほ)
気を取り直して、Eclipseのホームページから
Eclipse for RCP/Plug-in Developers Mac Cocoa 64bit をダウンロードし、
Subversiveをインストールし直す。
Subversiveのインストール方法はこちらを参照させていただきました。
http://kurusugawa.jp/2009/07/08/how-to-install-subversive-plugin-to-eclipse-galileo-35/
再度、DBViewerのコンパイルと実行確認を行う(今度は成功)
起動確認はできたが、肝心のDBViewerの動作確認をするには、何かJDBC経由で接続できる
データベースが必要だ。
まずは一番簡単そうな?H2DBを使うことにした。
Windows版ではインストール作業があったが、Linux版は特にインストールは不要のようだ。
以下を参考にさせていただきました。
http://blog.r-unit.co.jp/archives/702
H2のダウンロード先にあるbinフォルダ
java -cp h2*.jar org.h2.tools.Server
を実行すればいいらしい。
Macの場合「ターミナル」というアプリで上記のコマンドを実行する。
実行できると、ブラウザが起動し、H2DBの接続情報を入力する画面になり、
すんなり接続することができた。
今度は、DBViewer側から接続するため、一度DB接続を切断し、
いつものように、データベース定義を作成し、テスト接続すると
無事に接続ができました!!
とりあえず、SubversiveをUpdateSiteから入手し、DBVeiwerのリポジトリに接続し、チェックアウト。
プロジェクトのビルドまでは成功。
あとは、プラグインの動作確認のため、plugin.xmlを開き
Launch an Eclipse applicationのリンクをクリックしたが、
Application errorが発生して、なぜか起動できない。
java.lang.UnsatisfiedLinkError: Cannot load 32-bit SWT libraries on 64-bit JVM
at org.eclipse.swt.internal.Library.loadLibrary(Library.java:182)
at org.eclipse.swt.internal.Library.loadLibrary(Library.java:159)
at org.eclipse.swt.internal.C.
at org.eclipse.swt.internal.cocoa.NSThread.isMainThread(NSThread.java:33)
at org.eclipse.swt.graphics.Device.
at org.eclipse.swt.widgets.Display.
at org.eclipse.swt.widgets.Display.
at org.eclipse.ui.internal.Workbench.createDisplay(Workbench.java:532)
早速、Googleで検索したら見つけました。
http://jx-script.blogspot.com/2010/02/slim3javalangunsatisfiedlinkerror.html
どうやら、64ビット用のEclipseをインストールしなければいけないらしい。(とほほ)
気を取り直して、Eclipseのホームページから
Eclipse for RCP/Plug-in Developers Mac Cocoa 64bit をダウンロードし、
Subversiveをインストールし直す。
Subversiveのインストール方法はこちらを参照させていただきました。
http://kurusugawa.jp/2009/07/08/how-to-install-subversive-plugin-to-eclipse-galileo-35/
再度、DBViewerのコンパイルと実行確認を行う(今度は成功)
起動確認はできたが、肝心のDBViewerの動作確認をするには、何かJDBC経由で接続できる
データベースが必要だ。
まずは一番簡単そうな?H2DBを使うことにした。
Windows版ではインストール作業があったが、Linux版は特にインストールは不要のようだ。
以下を参考にさせていただきました。
http://blog.r-unit.co.jp/archives/702
H2のダウンロード先にあるbinフォルダ
java -cp h2*.jar org.h2.tools.Server
を実行すればいいらしい。
Macの場合「ターミナル」というアプリで上記のコマンドを実行する。
実行できると、ブラウザが起動し、H2DBの接続情報を入力する画面になり、
すんなり接続することができた。
今度は、DBViewer側から接続するため、一度DB接続を切断し、
いつものように、データベース定義を作成し、テスト接続すると
無事に接続ができました!!
2010年4月22日木曜日
無料でPrivate SVNリポジトリを使える!!
PrivateなSVNリポジトリがほしくて、VPSサーバを借りようか
どうしようか思っていたのですが、
無料で使えるサーバを見つけました。
Assemblaは、
以前からも、SVNやTicket管理ツールなどを提供しているところで、
無料の場合はオープンソースであることが条件だったのが、
いつの間には、SVNだけ使う場合は、2GBまで無料になっていました。
無料のSVNリポジトリを取得するには、
Assembla free trial
から、"Pricing/Plans"を選択すると、各種プランを有償プランの下に
無料プランが表示されます(上記画像)
Get a Repository をクックしましょう。
入力する項目は非常に少ないので、英語が苦手の私でも
簡単に登録することができました。
私は早速次期DBViewerの拡張プラグイン(非オープンソース予定)を
登録してみました。
明日会社の同僚にも教えてあげようーっと。
どうしようか思っていたのですが、
無料で使えるサーバを見つけました。
Assemblaは、
以前からも、SVNやTicket管理ツールなどを提供しているところで、
無料の場合はオープンソースであることが条件だったのが、
いつの間には、SVNだけ使う場合は、2GBまで無料になっていました。
無料のSVNリポジトリを取得するには、
Assembla free trial
から、"Pricing/Plans"を選択すると、各種プランを有償プランの下に
無料プランが表示されます(上記画像)
Get a Repository をクックしましょう。
入力する項目は非常に少ないので、英語が苦手の私でも
簡単に登録することができました。
私は早速次期DBViewerの拡張プラグイン(非オープンソース予定)を
登録してみました。
明日会社の同僚にも教えてあげようーっと。
2010年4月21日水曜日
UpdateSite復活!!
Featureに言語指定を入れなければ、UpdateSiteが作れることが分かり、
早速、UpdateSiteに、DBViewer Plugin 1.2.1.v20100421 を公開しました。
UpdateSiteのURL
http://www.ne.jp/asahi/zigen/home/plugin/dbviewer/
1.2.1といっても、Early Releaseの「1.2.0.V20100310」と同じですが・・・
また、久しぶりに、HPとEclipseMarketplaceをちょっと更新しました。
DBViewer Plugin for Eclipse 開発プロジェクト
http://www.ne.jp/asahi/zigen/home/plugin/dbviewer/about_jp.html
Eclipse Marketplace
http://marketplace.eclipse.org/content/dbviewer-plugin
しかし、Eclipse Marketplaceは、どうなんだろう・・・・
以前のEclipse Plugin Centralの時の方が、活気があった気がするのだが・・・
早速、UpdateSiteに、DBViewer Plugin 1.2.1.v20100421 を公開しました。
UpdateSiteのURL
http://www.ne.jp/asahi/zigen/home/plugin/dbviewer/
1.2.1といっても、Early Releaseの「1.2.0.V20100310」と同じですが・・・
また、久しぶりに、HPとEclipseMarketplaceをちょっと更新しました。
DBViewer Plugin for Eclipse 開発プロジェクト
http://www.ne.jp/asahi/zigen/home/plugin/dbviewer/about_jp.html
Eclipse Marketplace
http://marketplace.eclipse.org/content/dbviewer-plugin
しかし、Eclipse Marketplaceは、どうなんだろう・・・・
以前のEclipse Plugin Centralの時の方が、活気があった気がするのだが・・・
UpdateSiteを作ろうと思ったけど・・・やはり作れない
DBViewerのUpdateSiteを作ろうと
FeatureとUpdateSiteのプロジェクトを作り、
以前のようにビルドしたまではいいのですが、
いざ、UpdateSiteを使ってインストールしようとすると、
ウィザードの途中で以下のエラーがでる。
以前は、簡単にUpdateSiteを作れたのですが、、、
どうなってしまったのだろうか・・・・
誰か、ヘルプ~
FeatureとUpdateSiteのプロジェクトを作り、
以前のようにビルドしたまではいいのですが、
いざ、UpdateSiteを使ってインストールしようとすると、
ウィザードの途中で以下のエラーがでる。
Cannot complete the install because one or more required items could not be found.
Missing requirement: 1271843713937 0.0.0.1271843713937 requires 'zigen.plugin.future.feature.group [2.0.0]' but it could not be found
以前は、簡単にUpdateSiteを作れたのですが、、、
どうなってしまったのだろうか・・・・
誰か、ヘルプ~
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