某プロジェクトで
会社(金沢)から東京のOracleに接続することがありました。
遠地なので、いくら社内ネットワークとは言っても、多少遅いのは仕方が無い。
と思っていたのですが、あまりにも遅い。(これまたVISTAだからか・・・)
特に、DBツリービューで、DBに接続した後に、
TABLEフォルダを展開した時に遅い。
そこで、久しぶりにDBViewerの処理を見直した。
見直しポイント
1.テーブル情報の更新処理を見直し、(おそらく)重複しているであろう処理を削除
→ 本当に削除してよかったのかは、しばらく使って見て判断したい。
2.テーブル一覧の情報をディクショナリビュー情報でのみ構成(OracleとSymfowareのみ)
→ もともと、DataBaseMetaData+ディクショナリ情報を使っていたのを
ディクショナリだけにして高速化したものの、そもそも何かの理由があってそうしていたはず・・・
随分前の事なので、記憶が無い・・・。
もしかすると、Number型の桁の見せ方だったような気がする・・・
もう少し、テストしてからでないと、公開できないな・・・。
SVNには、コミットしています。
http://svn.sourceforge.jp/svnroot/dbviewer/DBViewer/trunk/
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